2008年 03月 17日
読学の一冊 『BLACK JACK』
昨日は、常盤町内会ソフトボール部で久々に汗をかいた。筋肉痛とボールを体でとめてあざだらけ、痛たたた。しかし、朝の目覚めは良かった。やはり体を動かさねば。20日は大会に出場予定。練習の成果は如何に・・・・
さて、今日は、漫画であるが手塚治虫が残してくれた『BLACK JACK』(秋田書店)を読んだ、マンガではあるが、「生と死」がテーマ、GOD HAND医師のブラックジャックが生命に立ち向かう姿は、まさに今現在(2008年)、我々が直面し、立ち向かっていかなければならない姿である。 手塚治虫の先見性は神がかり的なものがある。しかも、手塚治虫は医師であった。最もこの世に残したい作品だったのではないか。 もう一度一読すべき全17巻である。
by manabulog2007
| 2008-03-17 20:32
| 読学の一冊
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